オメガ(OMEGA)スピードマスター スプリットセコンド|遅れる(オーバーホール)|時計のオーバーホール・修理事例/料金・費用

時計修理事例

CASE STUDY

オメガ スピードマスター スプリットセコンド AUTOMATIC

オメガ スピードマスター スプリットセコンド  AUTOMATIC

修理ブランド オメガ(OMEGA)
修理内容 オーバーホール
不具合内容 遅れる
cal.Ω3600
お客様情報 東京都文京区 F.D様 ご使用歴18年

機械油の劣化による遅れでした。
オーバーホールで症状改善しました。スプリットセコンドは複雑機構ですので、付加料金が必要となります。

修理費用

オーバーホール基本料金 30,000円
パッキン交換 1,500円
スプリットセコンド付加料金 30,000円
防水テスト 0円
消費税 6,150円

合計

67,650円(税込)

※交換パーツの料金はメーカーの料金変更やスイスからの輸入時期により変動することがございます。