電池が切れそうになるとこの電子回路が察知して、秒針がタタタっと進んで知らせてくれます。
その際に4秒一気に進む4秒運針がほとんどですが、まれに2秒運針となるモデルもあります。
オメガ(OMEGA)シーマスター 120m|秒針が一気に4秒進んでしまう(オーバーホール)|時計のオーバーホール・修理事例/料金・費用
オメガ シーマスター 120m
修理ブランド | オメガ(OMEGA) |
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修理内容 | オーバーホール |
不具合内容 | 秒針が1秒づつではなく、一気に4秒進んでしまう |
お客様情報 | 宮城県石巻市 U.H様 ご使用歴15年 |
修理費用
オーバーホール基本料金 | 18,000円 |
裏蓋パッキン交換 | 1,500円 |
電池交換 | 2,000円 |
バネ棒交換 | 500円 |
防水テスト | 0円 |
消費税 | 2,200円 |
合計
24,200円(税込)
※交換パーツの料金はメーカーの料金変更やスイスからの輸入時期により変動することがございます。