修理事例
CASE STUDY
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- スピードマスター スプリットセコンド 自動巻 Ω3600
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スピードマスター スプリットセコンド 自動巻 Ω3600
| 不具合内容 |
|---|
| 遅れる |
- 機械油の劣化による遅れ
- オーバーホールで症状改善しました。スプリットセコンドは複雑機構ですので、付加料金が必要となります。
| 修理内容 | |
|---|---|
| オーバーホール基本料金 | 28,000円 |
| パッキン交換 | 1,500円 |
| スプリットセコンド付加料金 | 25,000円 |
| 防水テスト | 0円 |
| 合計 | 54,500円（税別） |
※交換パーツの料金はメーカーの料金変更やスイスからの輸入時期により変動することがございます。
