ROLEX 69173 DATEJUST オーバーホールと外装研磨|時計のオーバーホール・修理事例/料金・費用

時計修理事例

CASE STUDY

【修理事例】ロレックス 69173 DATEJUST オーバーホールと外装研磨

【修理事例】ロレックス 69173 DATEJUST オーバーホールと外装研磨

修理ブランド ロレックス(ROLEX) デイトジャスト
修理内容 オーバーホール
不具合内容 「定期点検をお願いしたい」とご相談いただいた時計。

今回は、「定期点検をお願いしたい」とご相談いただいた、ロレックスを代表するレディース・ドレスウォッチの名作「デイトジャスト」です。

1. 内部機構へのアプローチ(定期メンテナンス)

搭載されているムーブメントは、自動巻きの小型キャリバー「Cal.2135」。

非常にコンパクトなサイズでありながら、高い精度と耐久性を備えた信頼のおける機構です。

大きな不具合や致命的な故障は見られませんでしたが、内部のオイル(潤滑油)は完全に乾燥しておりました。

オイルが切れた状態で時計を動かし続けると、歯車や軸受けなどの精密なパーツ同士の摩耗が急激に進行してしまいます。

今回のオーバーホールでは、ムーブメントを細部まで分解し、専用の洗浄液で微細な摩耗粉や古い油をきれいに洗浄いたしました。

各部に適量の潤滑油を注ぎ直し、細かな調整を重ねて組み上げることで、Cal.2135本来の優れた精度と滑らかな動作を取り戻しております。

 

2. 外装研磨(ポリッシュ)による美観の復元

 

ステンレススチールと18Kのコンビモデル特有の華やかさを引き立てる研磨を行いました。

 

繊細な5列のジュビリーブレスレットは、中央のゴールド部分(ポリッシュ仕上げ)と両サイドのステンレス部分(サテン仕上げ)で構成されています。

 

それぞれの質感の違いを際立たせるため、丁寧にマスキングを施しながら手作業で丁寧に磨き上げました。

 

ゴールド素材はステンレスに比べて柔らかく、研磨時の力加減が非常に重要となります。

 

フルーテッドベゼルのエッジやゴールドパーツの山を崩さぬよう細心の注意を払い、本来の美しい輝きを取り戻しております。

 

定期的な分解掃除は、時計の寿命を大幅に延ばし、予期せぬ故障を防ぐために欠かせないお手入れです。

 

油切れの段階で定期メンテナンスを行えたことで、内部パーツを傷めることなく万全な状態へ更新することができました。

 

内部のオイルリフレッシュと丁寧な外装研磨により、機能面も美観も本来のエレガントな佇まいを取り戻しております。

 

 

これからも日常を彩る特別な一本として、末永く安心してご愛用いただけます。

 

 

ウォッチ・ホスピタルでは、熟練の職人が腕時計一つひとつの状態を見極め、全て手作業で丁寧にオーバーホールやクリーニングなどのメンテナンスを行っています。

 

・ブレスレットの汚れや傷が気になる

 

・すごく時間がずれるようになり、使用できない

 

・長年の保管で動かなくなってしまった

 

そんな理由で使うのを諦めていた腕時計も、本来の風合いを大切にしながら、プロの技で再びお使いいただける状態へと整えます。

 

 

まずは無料で職人へ相談ください。

修理費用


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※交換パーツの料金はメーカーの料金変更やスイスからの輸入時期により変動することがございます。